【ジャパンダートダービー2021】単勝オッズ129.5倍のキャッスルトップが波乱演じる逃走V!!

地方競馬

大井競馬場で行われた第23回ジャパンダートダービー(Jpn1、3歳、ダート2000m)は、外枠から先手を取った仲野光馬騎手騎乗の12番人気キャッスルトップが後続の追撃を凌いで優勝した。2着にゴッドセレクション、3着にウェルドーンが入線し、1番人気スマッシャーは4着に敗れた。

スタートを決めると仲野光馬騎手は迷わずハナを選択。道中はスローペースでレースを引っ張り、各馬手綱が動くなか余力十分で最後の直線へ。後方からゴッドセレクション、ウェルドーン、スマッシャーといったJRA勢が必死に迫ってくるが、キャッスルトップも負けじと脚を伸ばしてアタマ差振り切った。単勝オッズ129.5倍の低評価を見事に覆し、2017年ヒガシウィルウィン以来となる地方馬による優勝を達成。人馬ともにこの勝利が嬉しい初重賞タイトルとなり、今後はアランバローズら同世代のライバルとの対戦も楽しみになる。