【G1・愛オークス】ディープインパクト産駒スノーフォールが圧勝でオークスダブル制覇達成!!

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日本時間7月17日、アイルランドのカラ競馬場で行われたアイリッシュオークス(G1、3歳牝馬、芝2400m)は、ライアン・ムーア騎手騎乗のディープインパクト産駒スノーフォールが後続に8馬身半差つけて快勝。前走のイギリスオークスに続きG1連勝を飾った。

2度目のコンビとなるライアン・ムーア騎手を背にスノーフォールは道中8頭立ての4番手を追走。直線へ入り鞍上が軽く促すと有り余るほどの手応えで一気に先頭へ。最後は後続との差を広げる一方で、前走のイギリスオークスに続いて8馬身半差と力の違いを見せつけ、2017年のエネイブル以来15頭目の英愛オークスダブル制覇を成し遂げた。

ディープインパクトを父に持つスノーフォールは日本のノーザンファームで生まれ、その後渡欧。欧州屈指の名門エイダン・オブライエン厩舎で調教を積み、前走のイギリスオークスでは、レース史上最大着差となる16馬身差をつけ一躍脚光を浴びた。調教師は次走について、ヨークシャーオークス(8月9日、ヨーク競馬場、芝2400m)へ向かうと明言しており、初めて古馬と対戦することになる。次走も圧勝となれば凱旋門賞の最有力候補になることは間違いなく、世界中が注目する一戦になりそうだ。